食物アレルギーの変遷と解除

今日も一日お疲れ様でした。
お茶でも飲んでほっこりしましょ!

今日はおかしな天気でしたね。
降るんだか降らないんだか・・・はっきりしない天気。
でも一応、洗濯物は乾いたから  いっかicon14

食物アレルギーの変遷と解除 三男の場合
【乳幼児期】
微量の小麦粉、卵でもアナフィラキシーをおこす。
味噌、醤油は解除していた。
ただし、押し麦、オートミール、ドゥラムセモリナ などでも反応。
アトピーは体全体に湿疹。
喘息あり。

【小学校】
給食は食べられないもののみ持参
中~高学年になるとそれも嫌がり、
主食のみを持って行ったりする。
小麦粉は微量なら食べられるようになる。
ただし食後の運動は厳禁。
卵は次男の時と同じく
茹で卵で少し解除をはじめるが後戻りしてしまい
その後も食べたがらない。
全身は随分きれいになる。
冬場手先が荒れるようになる。
喘息も少しずつましになり、高学年には発作を起こさなくなった。

【中学】
小学校時代とほぼ同じ。
小麦粉 ほんの少しずつ耐性ができてきたよう。
でも油断は禁物。
喘息一度も発作を起こさない。

【高校】
現在。中学時代と除去は変わらないが
解除を進める機会が減る。
思春期のせいかまた全身かゆかゆに  


Posted by ちびうさ. at 2012年11月10日23:58