今日も一日お疲れ様でした。
お茶でも飲んでほっこりしましょ!
除去中は給食をどうするか悩んでしまいますね。
ウチは食べられないもののみ持って行く
という形でした。
でも、高学年になるにつれ持って行くのが嫌だといい
5,6年の頃には持って行かなかったかな・・・
そうはいっても小麦粉のダメな子は主食がなくなるわけで
持って行かざるを得ませんでした。
パン類の時は手作りで
ソフト麺の時は米麺やビーフンを茹でてもっていかせました。
今ではあちらこちらで米麺が作られるようになりましたから
その中で好みのものを持って行ってもいいですね。
ビーフンには色々な太さがあり、
その中で4ミリの「センレク」というのがソフト麺にぴったりの太さなのです。
他の米麺でも同じかもしれませんが・・・・
めんを柔らかめにゆで、それを密閉容器に入れるのですが
その前に塩ひとつまみと、その時の給食にあった油で下味を付けておきます。
和風なら菜種油、ミートソースならオリーブオイル、
ごまみそあんかけの日にはごま油 です。
米麺は味のついていないものが多いので
そのまま持って行かせると、
給食のたれ(ツユ)をかけるても味が薄くなりおいしくないのです。
それとさめるとコテッとなって一塊になり、食べにくくなるため
油をまぶしておきます。
ビーフンはこのほか家でも
10ミリのものはきしめんや煮込みうどん用に
2ミリの細麺は冷やしてそうめんの代用にしています。
(タイの台所でネット注文してます!)